健康と美容に関するコラム

本日は「(BIHAKUEN)ディビニティ・馬プラセンタ+10種成分」のご紹介です。


これはすごいですね！一体、この姉妹いくつなんでしょう。（笑）
プラセンタとは、英語で「胎盤」のこと。
胎盤には豊富な栄養が含まれていて、それを元に様々な医薬品やサプリが作られています。
美肌効果、若返りなどが期待できます。

肌にいい？プラセンタの効果・効能とは…

しかも、この商品は「返金保証」
高い買い物ではないので、試して効果がなければ返金してもらえるのは安心ですね。

以下、レビューになります。
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 ■デビィニティを始めた3つの理由♪

ダイエットサプリは数多くありますが、
これだけ多くの利用者から効果を絶賛されているサプリはこれだけでしょう。

まずは下記画像をクリックして、サイトでレビュー数をご覧ください。
どちらもすごい数のレビューが投稿されています。

リポドリンハードコア


リポドリンエクストリーム



結局、どんなダイエット方法であっても、摂取カロリーを減らせば、つまり食べなければ痩せるのです。
しかし、この食べないということが本当に難しい。
人それぞれ食べてしまう理由はあると思いますが、
なかなか食事制限がうまくいく人もいかない人もいるでしょう。

抜本的にはライフスタイルや意識改革をしないと、太らない生活・性格というのは手に入れることはできません。
しかし、多くの方にとって、ダイエットはそんな悠長な問題ではないでしょう。

「今すぐやせたい！」
「1ヵ月で3キロ絞りたい」
「やせて誰かを見返してやりたい」
「写真撮影やイベントまでに2週間しかない」
時期的には、「春からの新生活までに、スリムアップして、新しい自分で新生活を始めたい」

そんなニーズに答えるために開発された商品がこの「リポドリンシリーズ」です。

基本的なダイエット方法は至ってシンプル。
食事を制限し、適度な運動で脂肪燃焼させて、スリムアップ、細マッチョ、シェイプアップした肉体を手に入れます。

ここで「リポドリン」には三つ種類があります。

「リポドリン」：エフェドラという特殊成分が入っています。
「リポドリン ハードコア」：エフェドラを含みませんが、効果はリポドリンより強力です。
「リポドリン エクストリーム」：エフェドラを含まず、ハードコアよりマイルドにサプリの効き目に持久性を持たせています。

色々な情報を総合的に加味すると、私は「リポドリンハードコア」をお勧めします。




リポドリンに含まれる「エフェドラ」については、アメリカでは販売が禁止されました。
この情報を聞いて、副作用を心配される方が多いと思いますので、以下に情報をまとめておきます。
（注：エフェドラが入っているのは「リポドリン」だけです。「リポドリンハードコア」にはエフェドラは入っていません。「リポドリンハードコア」は、副作用を抑えて、より効果的に「リポドリン」と同じような効果が得られるように改良されたサプリです。）

「リポドリン」には、「エフェドラ」という成分が入っています。これは別名「麻黄」といい、葛根湯や麻黄湯のような漢方薬に入っている成分です。実はこの「エフェドラ」の分子構造が覚せい剤の成分「メタンフェタミン」と非常によく似ていて、そのため同様の中枢神経系刺激作用があります。そのため、服用法や服用量には注意が必要です。また、ネットではエフェドラの危険性も指摘されていますので、エフェドラ含有のサプリを購入する場合は、きちんとご自身で情報収集することをオススメします。間違っても怪しい中国の業者とかから購入してはいけません。なお、本記事は、エフェドラ含有入りのサプリについても言及していますが、あくまで正しい情報を提供することを目的としており、その使用を推奨はしていません。

麻薬、覚醒剤となるエフェドラ（Ephedra）とエフェドリン（ephedrine）
メタンフェタミン

こういう情報を見ると、「なんだか怖そうだな」と思うのが人情ですね。
しかし、実際に利用体験談を公開している人もいるので、気になる方はご参照ください。

リポドリン10日目！体験談
【体験29日目】ダイエットサプリ『リポドリン』効果と副作用-口コミ

ちなみに、こういうサプリの副作用情報についてですが、多少、ネットの情報は過剰反応に思えます。
麻黄（エフェドラ）が本当に危険な覚醒剤のようなものであるなら、それを含有した漢方薬が普通に売られているのはおかしくないですか？また、エフェドラ含有のサプリはアメリカで販売が禁止されましたが、その人気は高く世界中でまだ販売が続けられています。

取りすぎれば体に悪いのは、エフェドラに限ったことではありません。実際、ただのカフェインでも取りすぎれば、死にますし、しょうゆでさえ、一気飲みすれば死にます。

【カフェイン注意】モンスター・エナジー2本で少女死亡…【エナジードリンク】
【しょうゆ】１リットル、一気飲み。少年が昏睡状態に。

こういう当たり前の事実がありながら、ただ効果が強いからといって、エフェドラ＝危険！と、思考停止した状態に陥ってしまうのはもったいないと思います。少量から試して異変があれば服用を止めればいいだけのことですし、逆に、自分にすごく合っていて、大した副作用もなく、すんなり痩せられるなら、それはそれでいいことだと思います。（注：ちなみに、リポドリンハードコアにはエフェドラは入っていません。誤解しませんように）

それで、実際に私も「リポドリン」を飲んだことがありますが、副作用は強く、クラクラします。そのときは2日で服用を止めてしまったので、減量効果のほどはわかりませんでした。

さて、ここまでの情報を整理すると、エフェドラを含む「リポドリン」は強い効果が期待できますが、同時に副作用も強いということです。しかし、となると、あまり悩むことはなく、すでにそのデメリットを改善し、さらに強い効果を出せるように改善された「リポドリンハードコア」の方を選択するだけではないでしょうか？

ということで、早速購入してみました。
利用結果について、また後日、共有します。


(4/13追記)
リポドリンハードコアを購入し、実際に約1ヵ月間使用してみました。
カテゴリー：実践記録 に毎日使用した感想を書いてあります。ご興味ある方はどうぞご覧ください。

やはり、リポドリンよりもずっとマイルドな効き方をします。
使用を始めてから、2～3日の間は、体がゾワゾワする感じがあったのですが、慣れると収まりました。それと、飲み始めに頭痛や悪心があったのですが、これは一緒に飲んでいた他のサプリとの相性が悪かったようです。結果的には1週間ほど飲み続けると副作用はほとんどなくなりました。

飲み方のオススメは、今までどおり、普通に食事をして、追加でサプリを飲むという方法です。
私は数日断食して、食事量も減らしたのですが、空腹時にサプリを飲むのは何だか胃が痛くなりそうで抵抗がありますし、実際に食べていないと体もダルくなります。仮に食事量を減らさなかったとしても、脂肪燃焼効果がかなりはっきりと実感できるくらいにありますから、その効果で痩せます。一方、食事量は減らす必要はないのですが、食べ過ぎないことがもちろん重要です。私はリポドリンハードコアを飲む前まで、何だか食欲が暴走気味で月に2～3kgのペースで増量していたのですが、飲み始めてからは、朝・昼は食べなくても平気になりました。夜はさすがにダルさも出てくるので、何か食べたくなります。しかし、いわゆる肉体的な空腹感ではなく、精神的な依存による食欲に近いです。いずれにしても、食欲を抑えてくれる効果も確かに確認できました。

使用をオススメするのは、やはり少し太り気味の方です。
すでに美容体重くらいの方は、痩せるときに体が飢餓状態になったと脳が感じるため、おそらく食欲抑制効果もそれほど出ないのではないかと予想しています。（これはまだ未検証です。今後、私の体重がそのレベルになったとき確認予定です）

副作用の感じ方や飲み方について知りたいことがありましたら、お気軽にコメントください。
私にわかる範囲でお応えします。

あと、購入は海外からの個人輸入になります。
Amazonほどではないにしても、普通のネット通販感覚で利用できます。
梱包や配送日数など、販売サイトに直接問い合わせた方が確実な回答が得られると思いますが、こちらでもコメントで質問いただければ、お応えいたします。（ちなみに、私のときは一週間くらいで60サイズの段ボールに発泡スチロールの緩衝材入りで届きました。後から追加で購入すると送料がもったいないので2個まとめて購入しました。)

置き換えダイエットやRIZAPやら、私も色々やりましたが、効果のあるサプリを飲むのが、一番ラクで安上がりな方法です。そういう意味で、このリポドリンハードコアはお勧めできますし、試してみる価値があると思います。

リポドリンハードコア

 

去年くらいから気にはなっていたんですが、最近、「オキシトシン」を含んだ商品をよく目にするようになりました。

脳内ホルモンの中では、セロトニン、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンに続くくらいで有名ではないでしょうか。 

試してみたいと思っていたのですが、実際、ネットで検索すると、「愛のホルモン」、「魅惑のホルモン」など、ちょっと想像していたのと雰囲気が違っていました。分類もナイトライフの商品になっていたりします。さらにはヘアケア商品で育毛剤に入っていたり・・・。とりあえずオキシトシン入れとけ、みたいな乱暴なノリを感じます。 

もともとオキシトシンとは・・・（割愛、詳細は記事下参照）

という訳で、リラックスとか癒しの効果が期待できるので、ダイエット中の食事制限のストレス緩和を目的で使おうと思ったのですが、その用途に適うか怪しくなってきました。

パッケージや説明からまともそうだった以下の商品を試してみようとかと思います。男性用、女性用とあるようです。それぞれ謳われてる効果は、リラックス効果による人間関係の構築などが中心になっています。レビューを見ると、女性用の方が効果を実感したという方が多いようです。




一応、商品説明にも、
「オキシトシンのニオイを嗅ぐと相手への警戒心が和らぎ、安心感や許容心が生まれ、信頼を得るように働きかけます。他にも、不安な時に出るコルチゾールというストレスホルモンの発生を抑え不安を軽減したり、心拍数抑制、血圧抑制、免疫機能向上などにも関わりが認められています。」
とのことなので、ストレス緩和効果もあるのではないかと。

食事制限がうまくいくことを願って購入してみます！


〈以下、脳内ホルモンの補足説明〉

簡単に各ホルモンの効果をまとめると、

セロトニン：リラックス
アドレナリン：興奮
ノルアドレナリン：意欲
ドーパミン：アドレナリンやノルアドレナリンの元で快楽報酬を期待させる

（脳内ホルモンについては、まだまだ研究の途上で、その効果や作用の仕方についても、よく訂正されることがあります。上記の説明も参考程度に留め置いてください。）

よくドラッグの使用感で「多幸感」という表現が使われますが、これは興奮しておかしくなっている訳でも、冷静で頭が冴えている訳でも、リラックスしきって幸せを感じているのとも違います。脳全体が活性化されて、あえて言うなら、その3つの感情すべてを感じている状態で、とても幸せという気分です。

実際、ドラッグを使った訳ではないのでわかりませんが、シブトラミンというSNRIを飲んだ時に、それに近い感覚がありました。しかし、最初の2週間で多幸感は消えて、徐々に興奮や苛立ちの方が強くなってきます。

もともとシブトラミンは食欲抑制剤として飲んでいたのですが、副作用が強くなってきたので止めにして、別のSNRIに変更しました。現在、日本の医療機関で処方されるSNRIは2種類あって、サインバルタとストラテラという薬があります。サインバルタは抗うつ薬として、ストラテラはADHDの治療薬として処方されています。

両方試してみたのですが、同じSNRIでも効果はまったく異なりました。
サインバルタは食欲を抑制するよりもむしろ食欲が増加します。もともと抗うつ薬なので、セロトニンに対する改善効果が強いのかもしれません。憂鬱な気分も改善されて意欲が出てきますが、その影響で食欲も増してしまう感じです。ストラテラは、効果をとても実感しづらいくらいマイルドな薬ですが、飲み始めて数か月の間は、食欲抑制の効果もあります。行動制御障害の薬なので、自制が効くようになり、食欲を抑えることができるようになっているのかもしれませんが、シブトラミンのように食欲そのものが消えるような強い効果はありません。

SNRIのNはノルアドレナリンのことなんですが、SSRIのSはセロトニンのことです。私はSSRIでは多幸感というのを感じたことがないので、きっとノルアドレナリンが何かキーなんでしょう。

一方、ドーパミンに関しては、最も有名なのが麻薬系の薬物です。タバコのニコチンなどもドーパミンを放出させます。ADHDの治療薬でリタリンという薬がありますが、これは成分が麻薬に似ており、効果もドーパミン放出を増やすというものです。医師の診断を受けて講習を受ければ処方してもらえるそうですが、リタリンの効果は期待するほどすごくなく、成分としては、漢方薬に入っている麻黄の方が強力だそうです。私は試したことがないのでわかりませんが。

このように脳内ホルモン系の薬は一通り試して来たのですが、いわゆるアディクション(嗜癖、依存症)の症状が一向に良くならず、海外での治療方法などを調べているうちに知ったのが「オキシトシン」という成分です。

信頼できる人間関係やスキンシップによって脳内で生成される成分で、快感や恍惚感、あるいは癒しをもたらすと言われています。人間にはもともと、苦痛を和らげるために脳内で麻薬のような成分を作り出す機能があるらしく、オキシトシンも脳内麻薬の一種と言われています。

様々なアディクション患者にオキシトシンを投与した結果、問題行動が減少し、気分にも改善が見られたそうです。

以下書籍でも、性愛的な効果よりもストレス緩和効果が紹介されています。

本日は[オパシー]制汗・体臭予防ボディローション(ポンプタイプ)のご紹介です。




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今回は、汗！汗対策のはなし！