こんにちは。ミヤマエ です。

今回は、ブログテーマとは関係ありませんので、興味のない方はページを閉じてください。

自己紹介でも少し触れていたテーマについて書こうと思います。



この件について、結構な量の情報を見てきましたが、正直、この書籍が一番わかりやすく、かつ的確に記述されていると思います。興味のある方は一度書籍を読んでみてください。

想定している読者としては、以下のようなキーワードで情報を検索している方たちです。
  • 知的障害
  • 学習障害(LD)
  • 注意欠陥/多動性障害(ADHD)
  • 睡眠の異常
  • てんかん
  • いじめ被害
  • 登校しぶり、不登校
  • ひきこもり
  • 身体症状
  • チック
  • うつ
  • 摂食障害
  • 適応障害
  • 不安
  • 強迫性障害
  • 心的外傷後ストレス障害(PTSD)
  • 被害関係念慮
そもそも「自閉症スペクトラム」とは何ですか?という話をする前に、もっと臨床的には「生きづらさ」を感じていますか?という質問をする方が早いと思います。この質問に「はい」と即答できる人はこの障害の可能性が高いと思います。

しかし、これは成人してからです。成人前は自己認知が確立できていないため、自身の葛藤や問題を「生きづらさ」という概念で捉えることができていません。結果的に様々な問題行動や上記の二次障害という形で表れてきて、根本的な原因が何なのかわからなくなっています。

生育期の子供や、そういう子の親御さん向けには、書籍に書かれている情報の方が参考になると思います。

私はあくまで当事者として、この障害のいなし方を、同じ障害を持つ、まだいなし方を見つけていない人向けに情報発信したいと思います。

この障害との向き合い方は理解できれば非常に簡単です。
  1. 薬を飲む
  2. 知性で問題を解決しようとしない
  3. 世間の常識に縛られない
これだけです。

まず、薬ですが、私の場合はSNRIが抜群に聞きました。SSRIでも気分の改善には効果がありました。
色々な種類がありますから、病院で先生に相談してください。その際、人格障害とか、うつ病とか、気分障害とか、自分が何の病気なのか考えないことです。とにかく、脳が普通の人と同じレベルで機能していないということです。だから薬を飲む必要があるんだと割り切りましょう。

次に、思春期に陥りがちですが、生きづらさを哲学的な問題に昇華させないことです。正直、こう言っては何ですが、エネルギーの無駄です。学生時代、ミスチルにはまってしまったあなた!太宰を読んで心酔してしまったあなた!高校時代、倫理という科目で生きてる理由が見つかるかもしれないと思ってしまったあなた!こういう人のみんながみんな自閉症スペクトラムだとは言い切れませんが、普通に生きてるだけで、そこまで深刻な摩擦を人間関係に生んでしまうのは、おそらく何かあるんでしょう。その何かとは、心的なものというよりも、脳の機能障害が根本原因にあると考えた方がいいです。心的なものに原因を求める、あるいは世の中の仕組みや成り立ちそのものに答えを求める、あるいは宇宙の真理に答えを求める、というのはアプローチが間違ってます。

最後に、これはどちらかというと二次障害への対策になりますが、世間の道理とか、世間体とかを気にしないことです。気にするなと言われてどうにかなるなら苦労はないのですが、少なくとも、自責の感情は抱かないようにしましょう。普通と違うと、とかく人は不安になったり、自分を責めたりするものです。わかりやすい例では、アナと雪の女王のエルサです。引きこもりになります。ありのままで行きましょう。

さて、今回は、「生きづらさ」を感じているとしたら、それは「自閉症スペクトラム」という障害かもしれません、という話をさせてもらいました。そして、もう切羽詰まってしまっている人向けに、この障害のいなし方を紹介しました。少しでも参考になれば幸いです。

私の場合ですが、今は、ストラテラ(SNRI)で大分調子が良くなりました。あまり難しいことを考えるのを止めました。面倒な人間関係はすべて避けて生きています。そしたら、徐々に調子は良くなって来ました。

まあ、それでも仕方ないかなと思っています。

それでは。今回も最後までお読みくださりありがとうございました!